仕事概要

Autowareによる自動運転システムのリアルタイム性能、またはリアルタイム制約保証に関する研究、ソフトウェア開発、システムインテグレーションに参加する人材を募集します。 【背景】 ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自動運転に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 System Software Engineer - Real-time Performanceは、Autowareによる自動運転システムのリアルタイム性能に責任を持つポジションです。Autowareによる自動運転システムは、CPUとGPUにまたがる複雑なデータフローとしてモデル化されるシステムであり、そのデータフローに対してリアルタイム制約が設定されています。加えて、豊富なエコシステムを活用するために、Autowareは現在商用ハードウェア/Linux/ROS 2上で実装されています。伝統的なリアルタイムシステムとは異なり、そのモデルとハードウェア・OS・ミドルウェアの複雑さゆえに、リアルタイム制約保証に関して科学的に未解決な問題を数多く抱えています。我々は、それらの問題に対する研究、研究成果に基づくソフトウェア開発、そして自動運転プロダクトへの反映までを担います。 【仕事内容】 - Autowareのリアルタイム性能向上やリアルタイム制約保証に関する研究開発(最悪実行時間推定手法・スケジューリングアルゴリズム・応答時間解析手法など) - 研究成果に基づくソフトウェア開発(ミドルウェアなどのシステムソフトウェア開発、解析ツール開発、Autowareの開発など、多岐にわたります) - 開発した手法・ソフトウェアのAutowareへのインテグレーション(性能解析やKernel Parameterのチューニングなども含みます。場合によっては、自動運転の実車テストの現場に出向き、実験を行います) - OSSコミュニティとの連携および情報発信 - 希望する場合は、論文執筆や国内外での発表 【チャレンジ・やりがい】 - TIER IVが推進する量産プロジェクトから、Autowareを使用する世界中の自動運転プロジェクトまで、自らが関わった研究やシステムソフトウェア開発が、さまざまな自動運転インフラを支えます。 - 未解決問題の基礎研究から、その成果のソフトウェア開発への応用、さらに実際に社会インフラとなる自動運転システムの泥臭い構築まで、すべてに関わることができます。実社会で確実にバリューを発揮することを必達とする、貴重な研究開発の現場です。 - OSSコミュニティへの貢献や、そこで影響力を発揮することの手応えを実感できます。 【参考情報】 本ポジションが所属するチームでは、RTAS、RTSS、ECRTSといったリアルタイムシステム分野のトップ国際会議や、その周辺国際会議への積極的な論文投稿を行っています。以下に、これまでの論文採択および招待講演の実績を記載します。研究コミュニティとの深い関わりを、Autowareというオープンソースプロジェクトに還元することを目指しています。 - https://www.ecrts.org/conference-program/ - https://arxiv.org/abs/2512.01381 - https://arxiv.org/abs/2511.11682 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/10197013 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11207384 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/10844719 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11018762/ - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11173025/ - https://arxiv.org/abs/2605.04226 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11315080/ - https://rage-workshop.github.io/2026/speakers/ (招待講演) - https://www.ecrts.org/workshops/rtsops-2026/rtsops-2026-workshop-program/ (招待講演) また、研究成果は以下に挙げるオープンソースのシステムソフトウェアに取り込まれ、日本中、または世界中の公道で走っています。ここに挙げたもの以外にも、現在プロダクト化に向けて進行中のプロジェクトがあります。 GitHub - https://github.com/autowarefoundation/agnocast GitHub - https://github.com/autowarefoundation/callback_isolated_executor 本チームでは、業務と関係のある分野での博士号取得を積極的にサポートしており、取得にかかる費用の一部を会社が補助しています。社会人博士進学に興味のある方のご応募もお待ちしております。 【従事すべき業務の内容】 雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務 必須スキル Autowareによる自動運転システムのリアルタイム性能、またはリアルタイム制約保証に関する研究、ソフトウェア開発、システムインテグレーションに参加する人材を募集します。 【背景】 ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェアであるAutowareの開発・運用を行い、自動運転に関連する幅広いアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。 System Software Engineer - Real-time Performanceは、Autowareによる自動運転システムのリアルタイム性能に責任を持つポジションです。Autowareによる自動運転システムは、CPUとGPUにまたがる複雑なデータフローとしてモデル化されるシステムであり、そのデータフローに対してリアルタイム制約が設定されています。加えて、豊富なエコシステムを活用するために、Autowareは現在商用ハードウェア/Linux/ROS 2上で実装されています。伝統的なリアルタイムシステムとは異なり、そのモデルとハードウェア・OS・ミドルウェアの複雑さゆえに、リアルタイム制約保証に関して科学的に未解決な問題を数多く抱えています。我々は、それらの問題に対する研究、研究成果に基づくソフトウェア開発、そして自動運転プロダクトへの反映までを担います。 【仕事内容】 - Autowareのリアルタイム性能向上やリアルタイム制約保証に関する研究開発(最悪実行時間推定手法・スケジューリングアルゴリズム・応答時間解析手法など) - 研究成果に基づくソフトウェア開発(ミドルウェアなどのシステムソフトウェア開発、解析ツール開発、Autowareの開発など、多岐にわたります) - 開発した手法・ソフトウェアのAutowareへのインテグレーション(性能解析やKernel Parameterのチューニングなども含みます。場合によっては、自動運転の実車テストの現場に出向き、実験を行います) - OSSコミュニティとの連携および情報発信 - 希望する場合は、論文執筆や国内外での発表 【チャレンジ・やりがい】 - TIER IVが推進する量産プロジェクトから、Autowareを使用する世界中の自動運転プロジェクトまで、自らが関わった研究やシステムソフトウェア開発が、さまざまな自動運転インフラを支えます。 - 未解決問題の基礎研究から、その成果のソフトウェア開発への応用、さらに実際に社会インフラとなる自動運転システムの泥臭い構築まで、すべてに関わることができます。実社会で確実にバリューを発揮することを必達とする、貴重な研究開発の現場です。 - OSSコミュニティへの貢献や、そこで影響力を発揮することの手応えを実感できます。 【参考情報】 本ポジションが所属するチームでは、RTAS、RTSS、ECRTSといったリアルタイムシステム分野のトップ国際会議や、その周辺国際会議への積極的な論文投稿を行っています。以下に、これまでの論文採択および招待講演の実績を記載します。研究コミュニティとの深い関わりを、Autowareというオープンソースプロジェクトに還元することを目指しています。 - https://www.ecrts.org/conference-program/ - https://arxiv.org/abs/2512.01381 - https://arxiv.org/abs/2511.11682 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/10197013 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11207384 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/10844719 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11018762/ - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11173025/ - https://arxiv.org/abs/2605.04226 - https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/11315080/ - https://rage-workshop.github.io/2026/speakers/ (招待講演) - https://www.ecrts.org/workshops/rtsops-2026/rtsops-2026-workshop-program/ (招待講演) また、研究成果は以下に挙げるオープンソースのシステムソフトウェアに取り込まれ、日本中、または世界中の公道で走っています。ここに挙げたもの以外にも、現在プロダクト化に向けて進行中のプロジェクトがあります。 GitHub - https://github.com/autowarefoundation/agnocast GitHub - https://github.com/autowarefoundation/callback_isolated_executor 本チームでは、業務と関係のある分野での博士号取得を積極的にサポートしており、取得にかかる費用の一部を会社が補助しています。社会人博士進学に興味のある方のご応募もお待ちしております。 【従事すべき業務の内容】 雇入れ直後: 本求人に記載のある業務 変更の範囲: 上記に加え、会社が指定した業務 歓迎スキル - C、C++、Rust等を用いたシステムプログラミング (低レイヤソフトウェア開発) 経験 - Linuxカーネル、またはRTOSのリアルタイムスケジューリングに関する専門知識 - オペレーティングシステムなど、低レイヤソフトウェアに関する専門知識 求める人物像 - 未解決問題に対して、科学的ファクトや、実データに基づいた自分なりの仮説を持って、主体的にその検証を進めることができる - リアルタイムシステムに関する理論と実装の両方に興味がある - オーナーシップを高く持ち、参加するプロジェクトに貢献する - オープンソースによって社会に大きなインパクトを与えることにワクワクする - 単なる技術的興味だけでなく、プロダクトや社会実装に貢献する意思がある - 難しい問題に自ら率先して取り組み、そのリーダーシップを以て周囲を鼓舞できる - 数多くの社内チームと協働し、目的達成のために自律的なコミュニケーションができる 応募概要 給与 想定月収 / Estimated Monthly Salary:416,667円 ~ 1,166,667円 月額基本給 / Base Monthly Salary :307,667円 ~ 862,667円 (固定残業手当を除く額/excluding fixed overtime pay) 固定残業手当 / Fixed Overtime Pay:時間外労働の有無に関わらず45時間分の時間外手当として¥109,000円 ~ 304,000円を支給(45時間を超える時間外労働分、休日労働及び深夜労働分についての割増賃金は追加で支給 / A fixed overtime allowance of ¥109,000to ¥304,000will be paid, regardless of whether overtime is performed. Any overtime exceeding 45 hours, as well as holiday work and late-night work, will be paid separately as additional premium wages. 勤務地 (雇入れ直後 / Initial Assignment) 東京都品川区北品川一丁目12-10 ジャコムビル、東京都品川区北品川一丁目19-4 泉北品川ビル及び労働者の自宅 Jakom Building, 1-12-10 Kitashinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo, Izumi Kitashinagawa Building, 1-19-4 Kitashinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo, and Employee’s home (変更の範囲 / Potential Changes) 会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)/Any location designated by the company (including remote work locations) 就業の場所における受動喫煙を防止するための措置に関する事項:就業場所 全面禁煙 Smoking is prohibited at all work locations (completely smoke-free environment). 雇用形態 正社員(雇用期間の定め:なし)/Full-time employee (no fixed term of employment) 勤務体系 勤務時間 / Working Hours:フレックスタイム制/Flextime system applied (始業)午前6時00分 / Start: 6:00 AM (終業)午後10時00分 / End: 10:00 PM (所定労働時間 / Standard working hours)8時間/日 / 8 hours per day (休憩時間 / Break time)1時間 / 1 hour (所定労働時間を超える労働の有無 / Overtime)あり 休日:完全週休二日制(土曜日・日曜日)、国民の祝祭日    夏期休暇:3日(7月~9月の間で各自取得)    ※当年7月8月入社の場合を除く    年末年始:6日 ※元日を含み会社カレンダーによる    【年間休日120日以上】 Holidays and Leave : Days off : Full five-day workweek with Saturdays, Sundays, and national holidays off Summer vacation : 3 days, to be taken individually between July and September(Excludes employees who join in July or August of the same year) Year-end and New Year holidays : 6 days, including New Year's Day, based on the company calendar Annual total : At least 120 days off per year 試用期間 あり(二か月) / Two months probation period 福利厚生 - 社会保険完備(厚生年金、健康保険、雇用保険、労災保険) - 通勤手当支給(社内規定に準ずる) - ライフサポート(育児休暇や介護休暇、時短勤務など) - 企業型確定拠出年金制度 - Social insurance coverage(Includes health insurance, employee pension (厚生年金), employment insurance, and workers’ compensation insurance) - Commuting allowance:Provided in accordance with company policy - Life support programs:Includes childcare leave, nursing care leave, and shortened working hours - Corporate Defined Contribution Pension Plan (401k-style plan): company-sponsored retirement savings plan

勤務条件

勤務地
(雇入れ直後 / Initial Assignment) 東京都品川区北品川一丁目12-10 ジャコムビル、東京都品川区北品川一丁目19-4 泉北品川ビル及び労働者の自宅 Jakom Building, 1-12-10 Kitashinagawa, Shinagawa-ku, Tokyo, Izumi Kitashinagawa Building, 1-19-4 Kitashinagawa, Sh
雇用形態
正社員
掲載日
2026年8月21日

System Software Engineer, Real-time Performance に応募する

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